カラフル 放課後等デイサービス・日中一時支援
カラフル 放課後等デイサービス・日中一時支援
カラフルスクールでは児童/大人向けのコースをご用意しております
その中の一部をご紹介いたします
Minecraft Education(教育版マインクラフト)は、通常のMinecraft (マインクラフト・略称「マイクラ」)を
プログラミング教育・情報教育・協同学習などの教材として使えるようにした教育向け教材です
Scratchベースのビジュアルプログラミングを採用しており、とっつきやすいのも特徴です
(詳細はこちら)
ビジュアルプログラミングだけでなく、パイソンに置き換えることも可能で、本格的にプログラミングを学ぶこともできます
また、教育版ならではのコンテンツも多数あり、マイクラの世界を通して楽しみながらプログラミング的思考のトレーニングができます
Robloxはデイリーアクティブユーザーが5880万人を誇る、世界中で大流行中のゲーミングプラットフォームです
カラフルではゲームを「する側」だけではなく、「つくる側」を経験します
(詳細はこちら)
制作時はPDCAサイクルを回し、自身が作ったゲームを他の子にプレイしてもらったりと
Robloxの持つパワーを駆使して、創造性や論理的思考を身につけていきます
ものづくりの体験を通じてSTEM領域 (物理やエンジニアリング・プログラミング)を学ぶために開発された教材です
ものづくりを通じて「問題解決できる人」「表現ができる人」「創造できる人」を育みます
すてむぼっくすは、放課後等デイサービスなどに通う小学生向けに、ものづくりの体験を通じてSTEM領域(物理やエンジニアリング・プログラミング)を学ぶために開発された教材です
ものづくりを通じて「問題解決できる人」「表現ができる人」「創造できる人」を育みます
特筆すべきは発達障がい児向けに開発された教材である、という点です
STEM教育の第一人者である石原正雄氏を開発責任者として迎え
放課後等デイサービスや特別支援学校などでのモニター使用で得た知見を元に、発達障がい児の特性に合わせて開発された教材です
ブロック作りは空間把握能力を養えます
・よく物にぶつかったり、つまづく
・迷子になる
・立体を把握できない
・文字を書くことが苦手
・運動が苦手
これらが該当するお子さまへの空間把握能力トレーニングは有効とされています
また、これらに加え
・集中力が増す
・手先や視覚の協応動作のトレーニング
・達成感を得ることができる
とされており、療育として優れているのも特徴です
さまざまなアプローチでプログラミングを学べるのはもちろんのこと
3DCAD、ゲームクリエイトなど幅広く学べるビデオ教材
ピタゴラミンは山形市に本社を置くT-SolutionsがFC展開をしているブランドです
プログラミングコースをはじめ、3Dモデリングコース、ゲームクリエイターコースなど豊富なコンテンツを揃えております
それらすべてがビデオ教材となっており、テキスト教材に比べて学習効率が高く、楽しみながら学習ができます
カラフルスクールはこれらの教材を通して、「好きを発見し、それをスキルに」
そして、「自立に必要なプログラミング的思考を養う」機会を創出していきます
*2023年5月28日現在
*教材は廃止・変更・追加されることがあります
自分で作った作品を発表します
数をこなして、トレーニングしていくことで将来必要になるスキルの獲得を目指します
カラフルでは自分で作った作品の発表をしております
せっかく作った作品の思いを、言語化して聞かせて欲しいという思いと発表することに慣れることで、非認知能力に代表されるコミュニケーションの上達が見込めるためです
(非認知能力についてはこちら)
日本人は世界で一番、見知らぬ人とのコミュニケーションに消極的、という結果もあるそうです
プレゼンテーションのスキルをしっかりと学ぶと
・自分の思いを相手に伝えられる
・論理的説明ができる
ようになります
まずは自分の言葉で、自分の思いを相手に伝えられるようになること
次いで、論理的な説明が出来るように
カラフルではプレゼンテーションのスキルが向上する環境を用意していきます
社会では必須スキルであるWord、Excel、PowerPoint ビデオ教材を活用して基礎を学びます
ビデオ教材のデメリットを指導員がいることで克服し、自主学習と個別学習スタイルの両立をかなえ、効率的にスキルを得ます
求人条件によく記載のある「基本的なPCスキル」
職種によって求められるレベルが違いますが、最低限のPCスキルを身につけておく方が就職の際に選択肢が広がり、選考の通過率も高まるでしょう
職種によって使用するパソコンやアプリケーションが異なるため、「基本的なPCスキル」に明確な定義はありませんが、具体的には「Word」「Excel」「PowerPoint」を代表とするオフィス系ソフトやファイルの保存やメールソフトあたりが代表格となります
これらを使用できれば、企業側としては「他のアプリケーションを教えるのも難しくないだろう」、「PCスキル研修をしなくて済む」と考えるためです
参考までに、リクルート社が提供するPCスキルシートを見てみましょう
これらの一般にチェックが出来れば、基本的なPCスキルは有していると考えてよいでしょう
(カラフルではAccessはデータベースの構築なので、基本的なPCスキルからは外して考えております)
「基本的なPCスキル」は入社後にお互いがストレスなく業務をすすめられるために必要ということです
企業や職種によって求められるレベルが異なりますが、「Word」「Excel」「PowerPoint」を代表とするオフィス系ソフトやメールソフトの基本的な操作が出来れば要件はクリアしていると考えてよいでしょう
最近ではChatWork、Slackなどのチャットツール、Zoomを始めとするオンライン会議ツールなどの使用経験もあるとなお良いでしょう
カラフルではこれらを実践的に学んでいき、自立に役立つプログラミング的思考、基本的なPCスキルからワークスキルの獲得を目指していきます