TOP/カラフルとは

カラフルとは

一人ひとりの興味と取り組みやすさから、活動を組み立てる場所です。

COMPANY PHILOSOPHY

会社理念

カラフルを運営するGivers合同会社が、事業や日々の支援を考えるときの土台とする4つの考え方です。

01パーパス存在意義

子どもたちの「できた!」を積み重ね
将来の選択肢をひろげる

02ビジョン実現したい未来

知る喜び、挑む楽しさがあふれ
変化を歓迎し、成長を続ける学びの場へ

03ミッション日々果たすべき使命

情熱を原動力に、一人ひとりの「らしさ」と向き合い
可能性を引き出す、多様な学びを届ける

04バリュー大切にする価値観

ワクワクする体験を通じて
自信と夢の種をまき続ける

カラフルの支援方針

夢中になれる活動から、
考える・試す・伝えるへ。

カラフルの様子

カラフルは、ゲーム制作、動画編集、イラスト、プログラミングなどのデジタル創作を、支援の手段として活用しています。

本人が興味を持てる活動を起点に、手順を考える、試す、修正する、作品を人に伝えるという経験へつなげます。活動の進め方は、個別支援計画とその日の状態に応じて調整します。

デジタルスキルの習得だけを目的にせず、集中・注意制御、論理思考、自己表現、振り返りなど、日常生活や将来にもつながる力を意識して支援します。

利用前の確認

お子さまに合った始め方を
一緒に考えます。

カラフルでは、すべてのお子さまに同じ活動を一律に行うのではなく、興味・特性・その日の状態に合わせて関わり方を調整します。体験では、活動への反応や安心できる環境を確認しながら、無理のない利用方法を考えていきます。

TOP/代表の想い

代表の想い

代表

カラフルにご興味を持っていただき、ありがとうございます。

カラフルが大切にしているのは、お子さまの苦手なことだけを見るのではなく、好きなことや得意なこと、夢中になれることに目を向けることです。

好きなことに取り組んでいるとき、子どもたちは私たち大人の想像を超える集中力や発想を見せてくれることがあります。自分で考え、試し、作品を完成させる。その一つひとつの経験が、「自分にもできる」という実感につながると考えています。

カラフルがデジタル分野を取り入れたのは、当時の浦安にはまだ少なかった支援の選択肢を地域に増やしたいと考えたからです。ゲーム制作、動画編集、イラスト、プログラミングなどは、それ自体を習得することだけが目的ではありません。

さまざまなモノ・コトに触れながら、自分は何が好きなのか、どのような方法なら取り組みやすいのかに気づく。その中で小さな「できた」を積み重ね、次の挑戦へ進むための自信を育んでほしいと考えています。

また、好きなことを通じて、共通の興味を持つ仲間と出会い、作品を見せ合い、互いの表現に触れる経験も大切にしています。カラフルが、好きなことや仲間と出会い、自分の世界を広げられる場所になればと願っています。

好きなことを見つけ、自分の力に気づき、将来の選択肢を増やしていく。そのきっかけをつくることが、私たちカラフルの役割です。

代表 福島 和幸Givers合同会社 / カラフル

TOP/支援の考え方

つくる過程で、
考える力とやり抜く力を育てる。

デジタル創作の「考える・試す・直す・完成させる」という過程を通して、集中する力、気持ちを整える力、工夫を続ける力など、学びや生活の土台となる非認知能力を育みます。

支援の姿勢

安心して失敗できる場所

うまくいかないことを、次の一手にする

カラフルでは、うまくいかないことを「できない証拠」ではなく、次に試すための材料として扱います。ゲーム制作や動画編集では、思った通りに動かない、うまく伝わらない場面が必ず出てきます。その過程でスタッフが一緒に原因を整理し、次の一手を考えます。

失敗しても責められない。やり直していい。

デジタル創作は「作る・確かめる・直す」を繰り返せます。うまくいかない時はスタッフと原因を整理し、別の方法を試します。

発達特性の捉え方

困りごとに合わせて、
取り組み方を工夫します。

特性を「直す」「強みに変える」と単純化せず、つまずきやすい場面を整理し、本人が取り組みやすい方法を一緒に探します。

つまずきやすい場面

  • 切り替えに時間がかかる
  • 言葉だけの説明では分かりにくい
  • 失敗した後、次へ進みにくい

取り組みやすくする工夫

  • 手順や完成例を画面・見本で示す
  • 活動の終わりと次の工程を見える化する
  • 何度でも試し直せる課題を用意する

活動の中で経験すること

  • 興味のある課題へ注意を向ける
  • 情報を順序立てて整理する
  • 方法を変えながら試す
カラフルの支援フレームワーク

カラフルで育む7つの力

デジタル創作や発表、振り返りなどの活動を7つの観点で整理しています。すべてを一律に扱うのではなく、個別支援計画に基づいて重点を定めます。

01

集中・注意制御

興味のある活動を入口に、必要な対象へ注意を向け、取り組みを続ける経験を重ねます。

02

ワーキングメモリー・論理思考

手順や条件を確認しながら制作を進め、順序立てて考える場面をつくります。

03

感情調整・自己制御

うまくいかない場面で気持ちを整え、次の方法を選び直す経験を支えます。

04

自己効力感・達成意識

小さな目標の達成を積み重ね、「自分にもできる」という実感につなげます。

05

社会性・協働

共同制作や発表を通して、役割を分け、相手の考えを聞きながら取り組む経験を重ねます。

06

自己表現・創造性

言葉・映像・イラスト・ゲームなど、自分に合った方法で考えを形にして伝えます。

07

自己調整・メタ認知

記録と振り返りを通して、自分の得意な方法や成長、次に取り組むことに気づきます。

日々の支援で行うこと

一人ひとりに合わせた、
3つの支援の工夫

工夫した過程を具体的に伝える

完成したかだけでなく、考えたこと、試したこと、続けられたことを具体的な言葉で返します。

活動の見通しを示す

活動の順序、終わり、次にすることを写真や文字で示し、見通しを持って取り組めるようにします。

取り組める大きさに分ける

一度に多くを求めず、本人が着手できる手順まで課題を分け、できた段階を一緒に確認します。

TOP/5領域

国が定める5領域と
カラフルの支援

令和6年度報酬改定では、5領域をすべて含む総合的な支援を基本とし、個別支援計画や支援プログラムで5領域とのつながりを明確にすることが求められています。カラフルの活動との対応をご説明します。

カラフルでは、デジタル創作や実体験を通じて7つの力を育んでいます。個別支援計画に基づき、国が支援の柱として定める5領域を相互に関連させながら支援します。

認知・行動

認知・行動

制作の手順を組み立て、試した結果から次の方法を考える経験を重ねます。

集中・注意制御ワーキングメモリー・論理思考
言語・コミュニケーション

言語・コミュニケーション

作品の発表や振り返りを通して、自分の考えや気持ちを伝える方法を増やします。

自己表現・創造性社会性・協働
人間関係・社会性

人間関係・社会性

共同制作や作品の共有を通して、役割やルールを理解し、相手と協力する経験を重ねます。

社会性・協働感情調整・自己制御
運動・感覚

運動・感覚

制作活動での手指操作に加え、運動や体験活動を通して、姿勢・協応動作・感覚の活用を支援します。

集中・注意制御自己調整・メタ認知
健康・生活

健康・生活

体調確認、活動の見通し、時間や持ち物の管理など、安心して生活するための習慣づくりを支援します。

感情調整・自己制御自己調整・メタ認知
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